社員インタビュー②

2018年入社(中途)

若林 裕生

工事部土木課

大好きな鉄道に関わる仕事で、地域社会に貢献。
毎日の生活インフラを支える縁の下の力持ち。

先輩社員の働き方
WORK

入社したきっかけ

小さい時から鉄道が大好きでした。地域の人たちの足となる鉄道をより皆さんに安心してご利用してもらえるように、自分の手で補修していきたいという思いで入社を決めました。

仕事のやりがい

電車は日々繰り返し走行することで軌道が消耗したり枕木が痛んだりしていきます。それをそのままにしておくことで、電車の揺れが大きくなり乗り心地が悪くなったり、最悪の場合事故にもつながる危険性があるので、それらを未然に防ぐことが私たちの役割です。 軌道や枕木を交換後、電車が揺れずにスムーズに走行できるようになるときやりがいを感じます。

仕事をしてつらかったこと

自分の場合、ほとんどの作業が手作業なので身体がしんどくなる時がありますが、遅くとも22時には寝るなど体をしっかり休ませ、規則正しい生活を送ることで乗り越えてきました。

1日のスケジュール
SCHEDULE

プライベートのことも聞きました! /

趣味はおいしいものを食べに行ったり
温泉巡りをすることです。